NEWS

ホテルカンラさんにてイベントを行います

8/7~9
京都、五条烏丸のホテルカンラ京都
一階のラウンジ kanra lounge
にて"蓮葉-hasuha-"とコラボしたイベントを行います。

ホテルカンラのパティシエである堀川さんが制作されるモネの睡蓮をイメージした洋菓子、夏の清流をイメージした和菓子とドリンクのセットでの販売となります。
また、ご来店の際には、"蓮葉-hasuha-"のお皿と菓子楊枝をお使いいただきお菓子をお召しあがりいただく予定です。
完全予約制となっております。
夏の日のティータイムに、少し工芸や美術の世界感を感じていただけたらと思います。
ご予約は一休.comにて
https://restaurant.ikyu.com/108480/

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
=イベントに向けて=
私は美術館は博物館に展示されている世界各国、時代様々な陶器や工芸が気になり始め、その後、お茶会に客として参加する機会があった際に、立派なお茶碗(後で聞いたら飛び上がるぐらいのお値段)でお茶を頂いたことから、本格的に陶器や工芸品に興味を持ちました。
美術館級の品、というのはおいそれとは手に入りませんが、せっかくだから普段の生活の中でも少し良いものを使ってみたい、、と考えた時、一体何をどこで買ったらいいの?と戸惑いました。
陶器や雑貨を扱っておられるお店、デパートの売り場、作家さんが出店されているギャラリー、骨董品屋さんなどなど、、お皿やカトラリーといった雑貨を扱われているお店は沢山ございます。
しかし大体の売り場では、見た目以外の情報で、この商品はなぜこの値段で、この商品はこの値段なの?などといったことは知識がないと分からないような構造になっていると思います。元来、納得してから物を選びたいタイプの人間ですので、なんとか断片だけでもつかもうと色々勉強した結果、工芸品には手間や美意識という数値化できない部分が多く含まれると同時に、素人には分からない専門的な製造工程と商業化や機械化された歴史が入り混じるとても複雑な世界なのだ!ということがわかりました。
つまり分からないなぁということが分かりました。

そんな中、自分の中で"今の世の中にあった欲しい"ものを作るため、一流の職人さんにご協力いただく形でこのブランドを始めました。ここがこうだから凄い!ここが伝統的な技を使っていて、ここが新しいポイント!というように熟考を重ねて商品を制作し、それをどうにか伝えたいとHPなどで、商品解説と職人さんインタビューなどの記事を制作いたしました。話長め、情報多めです。
それはそれで反響をいただいたのですが、、
すこし乱暴ですが、今までとまったく逆のアプローチで「とりあえず使ってみてもらう」っていうのはどうだろう?と思っていたところに今回のイベントのお話をいただいたのです。
私が初めて参加したお茶会で味わった"お茶碗の魅力"のようなものを、どうにか参加していただくお客様にも感じていただけたら、、と、カンラスタッフ様と計画しております。
是非ご参加いただけましたら幸いでございます。

金谷亘
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜