NEWS

2022年度

あけましておめでとうございます。
2021年度は沢山のご注文をいただきましてありがとうございました。

なかなか厳しい世情の続く中ではございますが、2022年度は、お菓子を使って世の中を楽しくしていくような動きができればと計画しています。
 また引き続き、伝統を尊重しながら革新を起こすような志を持ってお菓子と関わっていきたいと思っております。
[お菓子道具について]
 昨年より始めさせていただきました蓮葉hasuhaはお菓子皿と菓子楊枝専用のブランドでしたが、新しい企画が沢山進行しております。
伝統工芸を横軸に京都という土地を縦軸に、狭く広がって行けたらと思っております。

[お土産について]
 旧来、お茶人さんや地元の方を相手にしていたお菓子屋が「観光客」を意識しはじめて「お土産物」を作り出したために、今日の京菓子はイメージが悪くなったと言われています。「ちゃんとしたお菓子」の対義語といして「お土産もんみたいなお菓子」と言われているような気がします。
言葉のイメージとしては、「安っぽい」「どこで作っているかわからない」「名物にうまいものなし」というマイナスイメージが付きまとっています。しかし、本来の意味での「お土産」というのはそういうことではないでしょうと思っています。イメージを変えたいです。

その他にもいろいろと計画を練っており、厨房の改装計画などもございます。
 何かとご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、今年度もご贔屓たまりますようお願い申し上げます。