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ブラタモリ #139「京都・西陣~織物の町・西陣はどうできた?~」

ブラタモリ■ #139「京都・西陣~織物の町・西陣はどうできた?~」
 先日放送されてましたブラタモリにて、織成館様が登場いたしました。
 京都の西陣、織物の町を歩くという企画でタモリさんと林田理沙さんが「織成館」にお越しになられました。
 織成館様では、西陣の織物の展示を中心に企画展をされています。
手織ミュージアム 織成舘
https://orinasukan.com/
 
~~西陣と和菓子~~
 織物の産地を指す場合【西陣】といいますと、こちらの織成館様がございます今出川当りが中心です。
 そして、西陣織は様々な工程を分業でされておりました。
中心から離れるにつれて、より初期段階の作業をされる業者さん、職人さんが多くおられたようです。
 当店の近くや同じ町内は、中心地からは少し離れておりますが、糸を染める職人さんなどおられて、30年ほど前は機械の音がしているような地域でした。
 当店が創業させていただきました当時は、西陣の織物が盛んで商家もたくさんあり、また、明治維新後、近代化していく中で華やかな文化の地として発展しておりました。
 商家さんはお得意さんがご来店されるとお茶とお茶菓子を出されましたので、その日のお菓子を木箱にいれて配達していたそうです。
 今でもその名残で当店の「上生菓子」はお茶事使うもののよりも小ぶりに御作りさせていただいております。
 日常に和菓子が溶け込んでいた証拠ですね。

 さて、そのような「西陣」地区にて商いをさせていただいておりました当店ですが、現在お茶菓子として『真盛豆』を「織成館」様でお使いいただいております。
 今度は西陣にお越しの際にはタモリさんにも是非召し上がっていただきたいですね。